
9月27日にわたしが実家で飼っていた
ねこのあすちゃんが亡くなりました。
まっしろで毛がふわふわで
あまえんぼうでやさしくて
目がくりくりした
かわいいかわいいこでした。
ほんとうにやさしいこだから
さいごのさいごまでママに迷惑をかけず
亡くなっていきました。
ママから連絡を受けた次の日に
すぐに実家へ向かいました。
あすちゃんの大好きだった缶詰をもって
地元に向かう新幹線のなかで
あすちゃんに伝えたいこと
おもっていることすべて
手紙に書いたら
涙がとまりませんでした。
地元に着いたら友達が迎えに来てくれました。
お花屋さんへいきました。
あすちゃんに贈る花は帰り道に考えていたので
意外とはやく見つかりました。
忘れな草も添えたかったけど無いようなので
あすちゃんがもう一度生まれ変わるようにと
亡くなった9月27日の誕生花 コスモス と
あすちゃんによく似た カスミソウ を
自分の手でラッピングしました。

名古屋は雨でした。
火葬するのがつらいのと
あすちゃんは家からまったく出ないこだったので
まったく知らない土地に眠らせてあげるのも
かわいそうだからということで
ママはうちの敷地内に埋葬してあげていたので
「雨のあたらない土のあるところ」
ですぐお墓をみつけることができました。
あたらないといってもこの雨じゃ
寒がりだったあすちゃんにはさむいだろうなぁって
おもっていました。
帰りが遅くなってしまったこと
ごめんねって
さむいでしょって
声をかければかけるほどに
伝わらないことへの悲しみが募るのに
何もできない自分はただ泣くだけでした。
書いてきた手紙をこころでよんであげました。
なんだか「わかっているよ」って
あすちゃんがいってくれているようで
手紙をよんでいるときふしぎとあたたかくかんじました。
だからさいごは笑って送ってあげられました。
次の日になって実家のお店のカレンダーを見て
びっくりしました。
9月のカレンダー写真いっぱいに
コスモスとカスミソウが咲いていました。

ふしぎだなぁ~。。。
あすちゃん14年間ありがとう。
ずっとだいすきだよ。
あなたはずっと私たちの家族です。

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